Blackview MEGA 1の対応バンドと日本のSIMでの利用可否についてまとめました。
結論から言うと、ソフトバンク系のSIMであれば非常に快適に使えますが、ドコモ・au・楽天モバイルでは場所によって電波が弱くなる可能性が高いです。
対応バンド一覧 (4G LTE)
主要な対応バンドは以下の通りです。
- FDD-LTE: B1 / B3 / B7 / B8 / B19 / B20 / B28A / B28B
- TD-LTE: B40 / B41
日本の各キャリアとの相性
| キャリア | 相性 | 解説 |
| ソフトバンク / ワイモバイル | ◎ 最適 | プラチナバンド(B8)を含む主要バンドを網羅しており、メイン機に近い感覚で使えます。 |
| ドコモ / ahamo | ○ 普通 | 主要なB1/B3には対応。プラチナバンド(B19)にも対応しているため、Blackview製品としては珍しくドコモ回線との相性が良い部類です。 |
| au / UQ mobile | △ 微妙 | B1/B3には対応していますが、重要なプラチナバンド(B18/B26)に非対応。地下や屋内、山間部で繋がりにくい場合があります。 |
| 楽天モバイル | △ 微妙 | 自社回線のB3には対応していますが、パートナー回線のB18に非対応。楽天の電波が届かない場所でのフォローが効きません。 |
注意点
- 5G非対応: この端末は4G(LTE)までの対応です。5G SIMを挿しても4G通信となります。
- 技適について: レビューサイト等では「技適マークあり」との報告が多いですが、並行輸入品などを購入する場合は、設定画面や本体背面に「技適マーク(郵便マークのようなロゴ)」があるか確認することをおすすめします。
- VoLTE: Blackview端末はVoLTEがデフォルトで有効にならない場合があります。もし通話ができない場合は、エンジニアモード等からVoLTE化の設定が必要になるケースがあります。
総評
タブレットとしてWi-Fiメインで使いつつ、外出先でソフトバンク系やドコモ系のSIMでデータ通信をするのであれば、かなり実用的なスペックです。


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